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増加するカンピロバクター食中毒の症状や予防法を知りましょう。

増加しているカンピロバクター食中毒

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気温が高くなると食中毒に気をつけなければいけませんが、
近年はカンピロバクターによる食中毒が増加しています。

1996年の食中毒は発生件数1位がサルモネラ菌、
2位が腸炎ビブリオ、3位が病原性大腸菌でしたが、
2014年は1位がカンピロバクター、2位がサルモネラ菌、
3位が病原性大腸菌となっているんです。

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