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生理不順の原因は何?生理不順の原因はこの3つ!しっかり知っておこう




生理不順=ストレスが原因かも?

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生理不順に悩んでいる女性は、意外と多いんです。

今までに1回でも生理不順を経験したことのある女性は、
8割にも上るという統計があります。

では、生理不順はなぜ起こるのでしょうか?

生理不順の主な原因はストレスと言われています。

ストレスを感じると、
脳は「ストレスに対抗せよ!」という指令を出しますので、
攻撃的な神経で活動や興奮をつかさどる
交感神経を優位にします。

そうすると、
自動的に副交感神経は働きが弱くなりますので、
自律神経のバランスが乱れてしまうのです。

自律神経のバランスが乱れると、
身体の機能のバランスが崩れますので、
ホルモンバランスも乱れてしまうのです。

エストロゲンとプロゲステロンの2種類の女性ホルモンが
正常に分泌されることで
規則正しい生理周期を作っていますので、
ホルモンバランスが乱れると、生理不順になってしまうのです。

生理不順=過激なダイエットをしていませんか?

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生理不順の原因の2つ目は、過激なダイエットです。

ダイエットをする女性は多いですよね。

長期的に少しずつ体重を
計画的に落としていくダイエットなら良いのですが、
1ヶ月間に4~5キロなど一気に体重を落とすような
過激なダイエットをすると、
生理不順を引き起こす可能性があります。

過激なダイエットをすると、
消費カロリーが摂取カロリーを大きく上回ります。

そうすると、脳が「飢餓状態?」と勘違いして、
生命の危機だと思い込んでしまうのです。

そうすると、脳は生理を止めるように指令を出すんです。

なぜなら、妊娠・出産は女性の身体に
大きな負担をかけるものだからです。

過激なダイエットをすると、
「妊娠している場合じゃない」と考えて、
生理を止めようとするんですね。

そうすると、生理周期が長くなったり、
1回分来なかったりなど生理不順になってしまうのです。

生理不順=病気が潜んでいることも?

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生理不順の原因、
ストレスと過激なダイエットの2つをご紹介しました。

この2つは、特に病気とは言えませんので、
ストレスを解消したり、ダイエットを中止して食生活を整えれば、
また生理が周期的に来るようになるでしょう。

でも、病気が原因で生理不順になることもあるので、
注意が必要です。

生理不順になる病気には、
多嚢胞性卵巣症候群や子宮筋腫、子宮内膜症、子宮体がん、
子宮頸がんなどのほかに、甲状腺機能異常などがあります。

これらの病気は、放っておくと不妊になるだけではなく、
命を落とす可能性もありますので、早めに婦人科を受診して、
検査を受けるようにしましょう。

生理不順の原因をご紹介しましたが、いかがでしたか?

生理不順は日常生活内の
ちょっとしたきっかけで起こることもありますが、
重大な病気の可能性もありますので、
「たぶん大丈夫」と自己判断せずに、
きちんと検査してくださいね。





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2016年9月12日 | カテゴリー:女性の病気

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